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まつ毛美容液とまつ毛育毛剤の違いについて

笑顔の女性

まつげを伸ばしてボリュームを出す方法として、まつ毛美容液やまつ毛育毛剤が人気となってきています。
この二つの大きな違いはまつ毛美容液は化粧品、まつ毛育毛剤は医薬品ときちんと分別されています。
そのためまつ毛美容液は化粧品と同じように購入することが出来るので、特に使用上の説明を受けること無く手に入れることができます。
まつ毛育毛剤の場合は医薬品となっており購入時に薬剤師の説明を受けてから購入する必要があります。

この二つの美容効果の違いとして、まつ毛美容液はまつ毛のコンディションを整えるトリートメントの役割を担っており、普段ビューラーを利用してまつ毛をカールさせている場合は挟み込む際にダメージを与えてしまうので、美容液成分でまつげをコーティングすることで外部からのダメージからまつ毛を保護することができます。
またまつ毛に不足しがちな美容成分や保湿成分を与える事が出来るので、ヘアケア剤のようにまつげ専用の美容ケアアイテムとして人気が高くなっています。

まつ毛育毛剤は、頭髪の育毛剤に近い成分が配合されているため貧毛症に悩んでいる方や、まつ毛の生えてくる量が少なく植毛ケアを受けている方に主に使用されています。
医薬品のためドラッグストアで商品を購入するか、医療機関で医師に診察を受けて、まつ毛育毛剤を処方してもらう方法で手に入れることができます。

まつ毛貧毛症の治療薬で国内認定を受けている「グラッシュビスタ」などのまつ毛育毛剤も出てきています。
今現在は保険適用になっていないので、この医薬品を利用して治療を行う場合自由診療となり自費の費用がかかってしまう注意点があります。
そのためまつ毛のダメージを改善して、美しい状態を取り戻したいと思っている方にはまつ毛美容液の利用をおすすめします。
まつ毛の本数を増やしたり、細く弱いまつ毛を太くしっかりとした毛質にしたいと思っている方にはまつ毛の育毛剤がおすすめです。

まつ毛も植毛できるが費用が高い

まつげの貧毛症に悩む女性がボリュームのある地まつげを手に入れるには、美容外科クリニックでの植毛治療という手段がありますが、かなりの費用が必要となるだけでなく術後のダウンタイムも覚悟しなければなりません。
顔の中でももっともデリケートな部位とされている目元に行う施術なので、個人差はあれども大きく腫れたり針で刺した部分が赤く内出血を起こしてしまうこともあり、こういった症状が落ち着くまで最低でも一週間は要します。
また高い費用を支払って植毛をしても全ての毛が定着するわけではなく、約7、8割残れば良いとされているのでそれを見越して多く植えるならばそれだけ費用はかさむというわけです。

さらなるデメリットとして植える毛が毛髪であるクリニックが多いため、ナチュラルさを求める女性には納得できない仕上がりとなってしまうこともあるようです。
このようなことを総合的に考えればやはりまつ毛美容液やまつ毛育毛剤でのケアが最適で、手軽にボリュームアップが叶えられるのではないでしょうか。
貧毛症の状態が重く、育毛、発毛効果を最大に求めるならば医薬品のまつ毛育毛剤を使うのがベストですが、医薬品ゆえの副作用のリスクも少なからずあることも理解しておかなければなりません。

今あるまつげを丈夫にさせたい、抜けにくくさせたいといった効果を望むのであれば、化粧品のまつ毛美容液を毎日朝晩にしっかりと塗ることで解決できるでしょう。
育毛剤とは違いもともとの長さをはるかに超えて伸びることはありませんが、トリートメント作用が働き艶のある美しいまつげが保てます。
まつ毛美容液ならコスパ、安全性、購入のしやすさなどすべての面においてバランスが良く、手軽に始められます。